◎1月21日

嫁さんから「お腹が張って痛い」「ご飯作れないかも」とのメッセージ。
心配ではあるけど、まあ大丈夫だろと軽く考えてました。

 

◎1月22日

仕事先から、「病院行くことにしました」「今から帰ります」とのメッセージ。
2時間後、「切迫早産で2週間自宅安静になりました」とのこと。

仕事しながら家事もやってもらっていて、任せっきりになっていたことを反省。
ただ、赤ちゃんはすこぶる元気でひと安心。

夜、家に帰るとお腹痛そうにしていたので、翌日また病院行くことに。
どうやら薬が全く効いてないらしい・・・

 

◎1月23日

「お腹が張っているので大きい病院行こうって」「日赤病院に行きます」とのメッセージ。
場合によっては入院となることを伝えられ、結果を待つ。。。

お昼過ぎ、「今日から入院になりました」との連絡。
就業後、念のため前日に用意していた入院グッズを持って、タクシーで直行。

と同時に、病院まで職場から1分らしい母親にも連絡。
「ひろ子ちゃんが不安にならないようにしてあげりね」とのメールに、ハッとさせられる。

 

病院に着くと、点滴に繋がれてベッドに横たわる嫁さんと横に座る母親が談笑中。
「病棟が新しくて綺麗」「病院食が美味しい」など、結構リラックスムード。

今回の入院に関しては、とりあえず現状点滴が不可欠なので家では出来ない、
翌週に僕が出張でいないことが多く、何かあった時は安心という理由が大きく、
悲壮感とかそういった感じはありませんでした。

 

ただ、家に帰ると一人で泣いちゃいました。
大人になってから泣くこと自体ほとんどなくて、その前は一年前にじいちゃんが死んだ時かな。

仕事の帰りが遅い僕は、帰ったら嫁さんが寝てたりテレビ見てたりするのが当たり前で、
たまに少し早く帰ったら「わーい」って喜んでくれる姿に、何となく良いことした気分でいました。

でも、誰も帰ってこない部屋に一人でいたら気付きました。
仕事頑張って帰ってきて、ご飯の準備して、寝る準備して、のんびりして、寝る。
これが一人きりだと本当に寂しい。

いつもこんな想いさせてたんだな、と思うと申し訳なくて、
母親からのメールにあった「不安にならないようにしてあげりね」がやけに染みる夜でした。

 

ちなみに、「切迫早産」についてですが、
名前のインパクトからとんでもないことのようにも聞こえますが、
要は「まだ生まれちゃダメなタイミングで陣痛がくること」らしいです。

原因は人それぞれらしいのですが、看護師や美容師といった、
立ち仕事に従事している人はなる可能性が高いらしく、
うちの場合も仕事や家事の疲れと諸々のストレスが原因かと思います。

治療法としては、とにかく横になること。
ひどい場合は内服薬→点滴と、お腹の張りを抑える薬が投与されるそうです。

 

現時点で妊娠27週目0日。
今生まれちゃったら、下手すると死産、生き延びても障害が残ってしまいます。。。

 

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