新入社員に贈る言葉、という訳ではないですが、社会人として大事にするべきこととして「謙虚さ」「素直さ」が挙げられます。また、これらはどの会社の採用でも重要な指標として取り扱われていると思います。

それらが備わっているかどうかが表面化するシーンとして、謝罪というものがあります。そもそも謝罪なんてしなくても良いように業務のクオリティを上げていくべきですが、人間誰しもミスはありますし、時には部下のために謝罪することだってあります。

そして、これが下手な人は決定的に信頼をなくします。特に、僕みたいな計算高くて勘の良い人にはトコトン嫌われます。中でもたちが悪いのは、「微妙な言葉で責任をそらす人」です。いわゆる言い逃れってやつですが、これは意図してそうするというよりも習慣として身に付けちゃってる場合があります。

例として、「忘れてました」。この言葉の裏には、「◯◯しなきゃいけないと知っていたが、不運なことに忘れてしまった」というニュアンスが伺えます。しかし、本当に問題なのは「忘れないように対策を取っていなかったこと」であり、結果として×となる成果であるにもかかわらず、部分点を狙うような言い回しをしているに過ぎません。そんな部分点に価値なんてなにもないのに。

また、こういった言葉遊びは得てして上司に見透かされてます。言うだけ無駄です。それなら最初から、何が原因で、どのような問題が発生していて、それによる影響は何があって、どんな対策を打てるのかを整理した上で、誠心誠意直球ストレートのホウレンソウをするべきです。これがきちんと出来る人は、逆に評価される人だと思います。

以上、偉そうに書いてみました。自分自身も日々の業務の中で気をつけていきます。