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何もない自分の中にある何かを見つけるブログ

2014年01月

入院生活は、とにかく暇とのこと。

なにせ、切迫早産といえど、そもそも身体は結構元気。
病気じゃないから調子悪いところがある訳でもなく、
また食事制限もなく、ただただ横になって時間を過ごすのみです。

病室にある娯楽はテレビのみ。
1000円1000時間のテレビカードは安いのか高いのか。

食事は、出汁が染みてて美味しいらしい。
メインは魚と鶏肉のループで、野菜など栄養バランスも完璧、
1日の摂取カロリーも1400kcalに抑えられてて、まさに健康食。

ただ、この食事も後々、真の姿を見せてきます・・・

 

悩みは風呂に入れないこと。
一日一回、暖かいタオル×5枚くらいが配られて、
それで全身を拭くしかないそうです。

それもそのはず、絶対安静を課されている今、
移動も病棟(産婦人科)の自動ドアまでしか許されてません。

特に髪の毛は脂臭くなる一方で、
5日目に初めてシャワーしてもらった時は感動してました。

 

それから産婦人科ならではのお楽しみが2つ。

一つは、毎日お腹の赤ちゃんの心音を聞けること。
「ドクッドクッ」という音の中に、たまに「ゴソッ」と大きな音がして動いてたり、
機械を心臓に合わせて当ててるのに、元気良すぎて逃げまわったり、なかなか微笑ましい瞬間です。

 

もう一つが生まれたての赤ちゃんを見れること。
新生児室というところに、今日生まれたとか入院中の赤ちゃんがガラス際に並んでます。

特に大きな病院だから、双子の出産も少なくなくて、
名前を見る前から似てるなーと思ったらやっぱり双子!ということもよくあり、
赤ちゃんって同じような顔してるけど、ぜんぜん違うんだなーという発見がありました。

たまに黄疸の治療のために放射線治療器に入れられてて、
目元にテープ貼られている赤ちゃんのことをX-MENと呼んでます。

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一方で、僕は一人暮らし生活がスタートしました。
元々里帰り出産を予定していたので遅かれ早かれではありますが、
突然のことで少し戸惑いました。

ただ、急に切り替えざるをえない状況が故に、
面白がってやり過ぎちゃうのが僕のいいところでもあります。

とりあえず家にあるものを使い切るという目的のもと、
鍋物やカレーなど色々作ってみたり、週末は欠かさず部屋の掃除してます。

それから、面会時間が14~20時なので、行ける時はなるべく行くようにしています。
有難いことに母親もよく来てくれてて、「今日のヨーグルト」とか言って、
必ず1個ヨーグルトを置いて帰るのが恒例になってます^^

 

と、そんな感じで、不自由なこともありますが、ぼちぼち入院生活は進んでいきますー。

 

【プレ父⑨】退院!? >>

◎1月21日

嫁さんから「お腹が張って痛い」「ご飯作れないかも」とのメッセージ。
心配ではあるけど、まあ大丈夫だろと軽く考えてました。

 

◎1月22日

仕事先から、「病院行くことにしました」「今から帰ります」とのメッセージ。
2時間後、「切迫早産で2週間自宅安静になりました」とのこと。

仕事しながら家事もやってもらっていて、任せっきりになっていたことを反省。
ただ、赤ちゃんはすこぶる元気でひと安心。

夜、家に帰るとお腹痛そうにしていたので、翌日また病院行くことに。
どうやら薬が全く効いてないらしい・・・

 

◎1月23日

「お腹が張っているので大きい病院行こうって」「日赤病院に行きます」とのメッセージ。
場合によっては入院となることを伝えられ、結果を待つ。。。

お昼過ぎ、「今日から入院になりました」との連絡。
就業後、念のため前日に用意していた入院グッズを持って、タクシーで直行。

と同時に、病院まで職場から1分らしい母親にも連絡。
「ひろ子ちゃんが不安にならないようにしてあげりね」とのメールに、ハッとさせられる。

 

病院に着くと、点滴に繋がれてベッドに横たわる嫁さんと横に座る母親が談笑中。
「病棟が新しくて綺麗」「病院食が美味しい」など、結構リラックスムード。

今回の入院に関しては、とりあえず現状点滴が不可欠なので家では出来ない、
翌週に僕が出張でいないことが多く、何かあった時は安心という理由が大きく、
悲壮感とかそういった感じはありませんでした。

 

ただ、家に帰ると一人で泣いちゃいました。
大人になってから泣くこと自体ほとんどなくて、その前は一年前にじいちゃんが死んだ時かな。

仕事の帰りが遅い僕は、帰ったら嫁さんが寝てたりテレビ見てたりするのが当たり前で、
たまに少し早く帰ったら「わーい」って喜んでくれる姿に、何となく良いことした気分でいました。

でも、誰も帰ってこない部屋に一人でいたら気付きました。
仕事頑張って帰ってきて、ご飯の準備して、寝る準備して、のんびりして、寝る。
これが一人きりだと本当に寂しい。

いつもこんな想いさせてたんだな、と思うと申し訳なくて、
母親からのメールにあった「不安にならないようにしてあげりね」がやけに染みる夜でした。

 

ちなみに、「切迫早産」についてですが、
名前のインパクトからとんでもないことのようにも聞こえますが、
要は「まだ生まれちゃダメなタイミングで陣痛がくること」らしいです。

原因は人それぞれらしいのですが、看護師や美容師といった、
立ち仕事に従事している人はなる可能性が高いらしく、
うちの場合も仕事や家事の疲れと諸々のストレスが原因かと思います。

治療法としては、とにかく横になること。
ひどい場合は内服薬→点滴と、お腹の張りを抑える薬が投与されるそうです。

 

現時点で妊娠27週目0日。
今生まれちゃったら、下手すると死産、生き延びても障害が残ってしまいます。。。

 

【プレ父⑧】入院生活・独身生活 >>

今日は2週間ぶりの検診でした。

トピックは、特に無いです。
いたって問題なく順調に成長しているようです。

頭の直径が7.5cm、体重が約1200g。
前回が800gぐらいだったので、2週間で400gも大きくなってます。

 

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鼻が見えました。
僕の鼻はもう少しシュッとしているので、
何となく嫁さんに似ている気がします。笑

 

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少し分かりにくいんですが、
口を開けて羊水を飲んでいるそうです。
舌が伸縮して「ゴックン」って感じでした。

 

最近では周りの音に反応しているのか、
なかなか活発に動いているみたいです。

特に、ちょうど本人の話をしている時に、
「そうだそうだ!」と言わんばかりに叩いてくることがあります。

一体どんなこと考えてるんだろうなー。

 

嫁さんもお陰さまで大きな心配事もなく、
何とかここまでこれてます。

さすがにお腹が大きくなってくると腰や背中が疲れるらしく、
僕はマッサージが日課となりました。

かつて母親に「あんたの肩もみは下手すぎるから嫌だ」と言われましたが、
毎日やっているので、かなり上達した気がしています。

 

そんな感じでプレ父生活も残り3ヶ月です。
未だに父親学級みたいなのに参加していないので、
ブログネタのためにも動いてみようかなと思っています。

同時に、夫婦2人で過ごす時間も残り3ヶ月なので、
それまでに何か思い出になるようなことが出来たらいいかもですね。

 

【プレ父⑦】切迫早産で入院 >>

先月、僕の勤める会社に東京から転職してくれた方が言ってました。

「福岡ってヤル気のある人が多そうな反面、
セミナーの情報がほとんど入ってこないね」

確かに、そうです。

「今、福岡が熱い!」とか耳にすることは意外と珍しくないですが、
それに見合うほどの盛り上がりはないような気がします。

 

もちろん、僕がキャッチ出来ていないだけとも言えますが、
「福岡 ビジネスマン セミナー」とかで検索してみても、
今ひとつピンとくる情報が見つかりません。

それらしいものがあっても、ちょっと専門性が強すぎて、
僕みたいなぺーぺーには少しとっつきにくいことが多い。

もう少しキャッチーな感じで、
20代後半~30代前半のビジネスパーソンが刺激を受けるような、
イベント・セミナーがあればなぁと思います。

昨年開講したグロービス福岡校さんや
トーマツさんのMorning Pitchは結構そんな感じですが、
まだまだ他にも出てきていいんじゃないかと思います。
高島市長が音頭とってやらないかなー。

 

これが東京だったら、サイバーエージェントさんの「SHAKE100」とか、
オフィスが近い会社さん同士の交流会とか、
何だか色々素敵にイイ感じで意識高い系のイベントが日夜行われているはずです。

東京に移住したいとは微塵も思いませんが、
正直この点については羨ましいことが多い。。。
昨年夏のアントレキャンプなんて、その最たる例です。

 

そこで、思い付きました。
まずは「福岡で行われる意識高い系のイベント・セミナー情報プラットフォーム」を作りたい。

載せる情報としては現在行われているもので十分なので、
徹底的にとっつきやすい雰囲気を醸し出して、
とにかく人が集まるようなサイトになることを心がけます。

そうして意識高い系のイベント・セミナーに関心をもつ人々が増えれば(集まるようになれば)、
自然とニーズを満たすようなイベント・セミナーが開催されるようになるはずです。

 

とはいえ仕事も忙しいし、プライベートも今年は超忙しいので、
どこまで実現可能かは分かりません。

もし興味を持って頂けて一緒にやろうという方がいれば、
facebookメッセージでご一報下さい!

以前、「ベンチャーと大企業の経営理念を比べてみた」というのをやって、
なかなか面白かったので第2弾です。

まず初めに「今どきベンチャー」については、
最近注目して拝読中の「81世代の起業家たち」から
独断と偏見でピックアップさせて頂きました。

では、スタートです。

 

株式会社nanapi(代表取締役 古川健介)


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nanapi」とはハウツー版クックパッドのようなサービスで、
暮らしの知恵からビジネスノウハウまでを集約したWEBサイトです。

そんなnanapiだからこその「できることをふやす」ですが、
HPにはこんなことが書かれてありました。
人は行動によって人生が変わります。
その行動の選択肢を増やしたり、行動できるようにすることで、
世界をよくしていきたいと考え、この経営理念としています。

実は結構壮大なスケールの事業だからこそ、
これだけシンプルな言葉に集約されたのかなと思います。

 

株式会社ユーザベース(代表取締役共同経営者 梅田優祐)


rinen_uzabase

勝手に訳すると「向こう側まで考えよ」でしょうか。
ちなみに、Think beyond.に続く文章もなかなか格好良いです。
世界中のビジネス情報を整理し、「今」を超えるアイディアを考え創造する人々に、
革新的な知識プラットフォームを提供する。

更にHPでは「7つのルール」という、これまた格好良いメッセージが並ぶのですが、
個人的には、
5.迷ったら挑戦する道を選ぶ
正解のない道を、私たちは歩いている。迷ったら挑戦する道を選ぼう。
挑戦すれば失敗の確率が高くなる。全員で大いに失敗し、検証のPDCAを高速回転させよう。
私たちの世界では、失敗は成功への近道なのだ。
そこから強さが育ってくる。絶え間ない革新が生まれていく。

というのが刺さりました。
全体的にメッセージ性が強くて素敵です。

 

株式会社バーグハンバーグバーグ(代表取締役 シモダテツヤ)


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イケてるしヤバい男」「インド人完全無視カレー」といった、
非常にユーモアな(フザケている)WEBサイトを作っている会社さんです。

そういう点においては、このユーモアな(フザケている)経営理念は、
会社の大事にしていることを端的に表しているし、
やっぱり仕事をする以上、頑張ることはとても大切なことなので、
とても素晴らしい理念であると思いました。笑

 

ランサーズ株式会社(代表取締役 秋吉陽介)

rinen_lancers

クラウドソーシングの代表的サービスということで、
これ以上ないくらい上手くまとまった経営理念ではないでしょうか。

インターネットによって、新しい情報源、新しいショッピング、
新しい◯◯◯が次々に生まれてきました。

そうして誕生したクラウドソーシングという働き方。
働き方が変われば生き方が変わるはずです。

ただ個人的には、通常の働き方にそこまで不満を持っていません。
今後どのようにサービスを拡大させていくのか注目です。

 

コーチ・ユナイテッド株式会社(代表取締役 有安伸宏)


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プライベートコーチのマッチングサイト「Cyta.jp」を運営されているのですが、
上記の文章の後にはこんな素敵なメッセージが添えられていました。
時間が経つのを忘れるくらい何かに夢中になっているとき、人はとっても幸せなはずです。
Cyta.jpは、知識や経験が流通するプラットフォームを作ることで
人々の日常に「没頭する時間」を生み出すことに貢献していきます。

昨年9月にクックパッドの子会社となったことで何となくネガティブなイメージがありましたが、
こちらの記事を読んで、事業とその先にある人々や社会の幸せを
何よりも大事にしている会社さんだなーという印象を受けました。

そんな想いが真っ直ぐに込められた理念ではないかと思います。

 

ざっと見渡してみて、感じたことは以下の通りです。

・シンプルイズベスト
・事業の先にいる人々の幸せを願っている
・会社や経営者の方の性格や考え方が表現にあらわれている

経営理念には、その会社さんの願いや野望が込められていますが、
特にベンチャー企業の場合は数人もしくは一人で決めているかと思うので、
大手企業よりもそれらが色濃く現れているような気がします。

普段よく使っているサービスがあれば、
一度会社HPを確認してみるのも面白いのではないでしょうか。

 

最後に、今回「81世代」という括りからピックアップしましたが、
もう一人(一社)、大好きな「81世代」がいます。それは、またの機会に^^

※CommunityFactoryさん、pixivさんは個人的にサービスを理解できていないため、
また、sumallyさんはWEB上で確認ができなかったため割愛させて頂きました。

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