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何もない自分の中にある何かを見つけるブログ

2013年12月

すっかり更新がストップしてました。。。
そしてその間、何してたかというと「SPEC」にハマってました。

振り返れば、社会人になってからドラマはおろか、
テレビすらほとんど見ていなかったので、
今年はそういう意味でも新鮮な一年だったなと思います。

そんな訳で、今年ハマったドラマTOP3を勝手にご紹介します。

 

第3位「半沢直樹」

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「倍返し」が流行語になったように、
むしろ見てない人のほうが少ないんじゃないかってくらい人気でした。

何と言っても出演されている俳優陣の演技力が素晴らしかったですね。

特に、香川照之さん。
最終回、大和田常務の土下座シーンは30回位見た気がします。

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この顔、ハンパないです。

 

第2位「SPEC」

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ひかりTVでたまたま第2話を見たのがキッカケで、
一気にグイグイ完結篇まで見ちゃいました。

最初のうちは、ちょいSF×コミカル刑事ドラマって感じで楽に見れてたんだけど、
途中から世界観が広がりすぎて、最後は何とか物語終わらせたって感じでした。

とはいえ、いい話からくだらない小ネタまで内容満点で面白かったです。
戸田恵梨香は「ライアーゲーム」とか、こういうトリッキーな内容が似合いますね。

gyoza

あと、餃子食べたくなった。

 

第1位「リッチマン、プアウーマン」

richman

嫁さんがDVDを借りてきたのをキッカケにハマってました。
月9をちゃんと見たのは初めてかもしれません。

ベンチャー企業としての活躍あり、裏切りあり、
恋愛要素がなくても十分に面白い作品です。

しかし、恋愛要素にもやっぱり大きな意味があって、
ドラマの最終回で2人が選んだ道には唸ってしまいました。

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ショッピングのシーン、めっちゃ可愛いかった。

 

年明け、「リッチマン、プアウーマン」を丸1日かけて見ようと計画中です。
皆さんも年末年始の暇つぶしにどうぞー。

 

12月に入り、町でリクルートスーツの学生を見ることが増えてきました。
僕らの会社でも先日ドームでの合同説明会に参加し、
たくさんの学生さんにお会いすることが出来たとのことです。

そこで今回は、企業選びにおける一つの指針となるであろう、
「経営理念」について簡単に調べてみたのでまとめてみます。

 

そもそも「経営理念」とはー。(グロービスMBA用語集より)

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すなわち、アンパンマンが歌う「何のために生まれて、何をして喜ぶ?」に対して、
会社としての答えを明文化し、社内外と共有するためのものと言えるかと思います。

それでは、始めます。

 

【IT:ベンチャー】 リブセンス

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ちょっと哲学チックな雰囲気ですが、考えてみると「なるほど」です。

 

【IT:大企業】 ソフトバンク

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シンプル・イズ・ベスト、孫さんのプレゼンが目に浮かびます。
http://www.youtube.com/watch?v=DYjooacju_8

 

【食事:ベンチャー】 クックパッド

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「毎日の」「心からの」というフレーズに強いこだわりを感じます。

 

【食事:大企業】 日清食品

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重厚感。

 

【仕事:ベンチャー】 ランサーズ

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「30文字以内でランサーズについて紹介しなさい」という問題に対する模範解答です。

 

【仕事:大企業】 リクルート

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リクルート事件を契機に見直したとのことでした。

 

全てに共通していることとしては、
「人々の幸せ」が最終ゴールとなっていることが挙げられます。

よく就活している学生が「社会貢献の出来る仕事がしたくて志望致しました」と言ってますが、
そういう点においては、どの会社も社会において目指すところは同じようなものなので、
「どこでもいいけど社会人になりたいんです」と言ってるのと同じかもしれません。

 

ベンチャーと大企業の比較としては、ベンチャーは「共感させられる」、
大企業は「歴史を感じる」という違いがあります。

特にベンチャーの場合は、他にもサイバーエージェントの「21世紀を代表する会社を創る」など、
短くて覚えやすいことが特徴的でした。

これについては、ベンチャーは社員一丸となって戦っていくため社内向けに発信されていること、
大企業は会社としての信頼感をアピール出来るよう社外向けに発信されていることが要因かと思います。
そもそも大企業で「社員一丸となって」は無理があるのかもしれませんし。

ただ、その点ソフトバンクがシンプルに「情報革命で人々を幸せに」というのは、
やはり孫さんの求心力がなせる技という気がします。

 

各業種の分け方はどうなんだ?と言われそうですが、そこはご愛嬌で。

ブログを毎日更新すると宣言してから、
すっかりダメダメなペースになってしまいました。

言い訳するとすれば今週の合宿に向けて、
連日頭の中が資料作成でいっぱいだったことが挙げられますが、
とはいえ、全ては自己の怠慢の至るところでございます。

またランニングも2週間連続で平日分をすっぽかしてしまってます。
そのせいか、今日1週間ぶりに走った感覚が何となく重かったです。

やはり「続けること」は大変です。

 

ただ、逆に気付きました。

「続けること」自体は確かに大変ですが、
「続けないこと」によるデメリットはその大変さを上回ります。

ブログの場合だと、1日飛ばしてしまうと、
次の日は2日分書かなくては、となってしまいます。

ランニングや筋トレだと、露骨に身体が感覚を忘れてしまいます。

 

結局のところ、「続けること」が一番楽なんです。

続けていれば必要な課題数が増幅しないし、
身体能力も上昇するのみです。

 

また人間は慣れる生き物なので、
「続けないこと」が続くと、どんどん忘れていき、
次第にはそれを正当化することに慣れてしまいます。

忙しい日々の中で、ついつい弱い自分に負けてしまいますが、
「続けないこと」の恐ろしさを考える習慣を持ちたいです。

 

あとは生活のリズムを確立することと、
気楽に取り組むことが大事かと思いますー。

※アイキャッチ画像はイメージです。

「爆速経営 新生ヤフーの500日」

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訳あって、昨夜から朝にかけて一気に読みました。
まずは一言、とてもワクワクする一冊でした。

 
高収益だがつまらない会社ーー。そんなヤフーを変えた若き経営陣の改革の軌跡。
201X年までに営業利益2倍。その目標に「高速」を超えた「爆速」で挑む。

2012年4月、創業から15年にわたってヤフーを率いてきた
井上雅博氏に代わってCEOに就任した宮坂学氏が、
その後どのようにして改革を推し進めてきたのかを、約1年半にわたって取材したものです。

 

Yahoo!といえば、「インターネット=ヤフーのTOP画面」と思われるほど、
日本のITにおいては、もはやインフラとなったネットサービスです。

創業から増収増益を連続し、明日倒産するはずなんてない、
何一つ危険視する必要のない安定した会社でした。

しかし、そんなある日ソフトバンクアカデミアで一人の受講者(元ヤフー社員)が、
孫会長の前でこんなプレゼンをします。
「ヤフーは実にMOTTAINAI」
「ヤフーは日本一のインターネット会社であり、技術、人材、ノウハウはどこにも負けない。
しかし、せっかくの資産を経営陣は生かし切っていない」

増収増益を維持することが目標となっていること、
社員が5000人を超える大企業になっていること、
井上前社長の大局観に依存した経営体制などから、
現場の社員も「提案してもどうせ却下される」という想いを抱き、
新しい挑戦も少なくなり、次第に優秀な社員が辞めていく。

そんな負のスパイラルに陥っていたそうです。
そこから、孫会長、井上前社長による後任選びが始まります。

しかし、経営の危機に瀕しているわけでもないので、
例えば日産のカルロス・ゴーンのように外部から強力な人を招聘してもうまくいく筈はありません。

そこで白羽の矢を立てられたのが、53番目の社員である宮坂学氏でした。

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宮坂社長が行ったことは実にシンプルです。
文中にもある通り、「原理原則」による経営スタイルです。
①適切な人をバスに乗せる
②メンバーの意識を統一させる
③スピード命で挑戦しまくる

 

①適切な人をバスに乗せる

まずは経営陣の世代交代ということで、川邊副社長はじめ、
一癖も二癖もあるメンバーを仲間にしていきます。

中でもチーフ・モバイル・オフィサーとして、
前年にヤフーがつまらなくて退職していた村上臣氏を迎え入れることは、
新しい文化の幕開けを象徴する人事であったと言えます。

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また個人的には、元楽天社員である小沢隆生氏を、
ヤフーショッピングとして真っ向から対抗させるべく、
ショッピングカンパニー長に抜擢しているところが一番面白いなと思います。

この方、YJキャピタルとしてラクスルごちクルにも出資していたり、
何だか面白そうな人オーラがプンプンしています。

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②メンバーの意識を統一させる

この本を通して、宮坂社長の武器として最も印象に残ったものが、
「言葉」による意識統一の力です。

タイトルにもなっている「爆速」や、
従来の「ライフエンジン」を言い換えた「課題解決エンジン」とった、
シンプルかつ心地よいポジティブさを与えてくれる感じが絶妙です。

他にも「10倍挑戦、5倍失敗、2倍成功」や、
「異業種最強タッグ」「未踏領域への挑戦」など、
聞くだけで何を良しとするのかが一発でイメージできます。

そして、さらに大事なのが、そのフレーズを浸透させるために、
打てる仕掛けを徹底的にやり切ることです。

「爆速」というフレーズが生まれた時は、
ひとまず全社向けのプレゼンにひっそりと登場させ、
ある程度の好感を得ることが確認できたことから、
今度はTシャツやステッカーを作って社内外にPRしていきました。

これによって、お客さんからも「爆速でよろしく」と言われたりと、
社員一人ひとりが爆速意識を高めていくようになったそうです。

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「言葉の力」と「浸透させる仕掛け」、
こういうの大好きなんで実践してみたいです。

 

③スピード命で挑戦しまくる

就任から27日後にアスクルへの330億円出資を決めたり、
クックパッド、カカクコム、グリーとの事業提携においては、
いずれも1,2ヶ月で完了しています。

このスピードの背景としては、スマートフォンの台頭により、
「ゲームのルールが変わった」ことがあります。

日進月歩で変化し続ける技術と、それを追いかけるニーズの中で、
「動かない事こそが最大のリスク」ということを理解し、
とにかく早く、どんどん挑戦しまくることが何よりの強みになります。
またアクション第一で進めることにより撤退時のリスクも軽減されます。

スピードといえばベンチャー企業の命綱みたいなものですが、
安定をよしとしていたヤフーが経営陣の世代交代によって、
大手の老舗企業からベンチャー企業に生まれ変わった現れだと思います。

 

これらの経営スタイルには、井上前社長の存在もあったとのことです。

誰からも「天才」と言われる頭脳明晰さ、全てを見通したような大局観を持ち、
徹底的なマイクロマネジメントによって増収増益を維持してきた手腕は、
宮坂社長には決して持ち得ないものでした。

だからこそ能力を補完し合える人材を仲間にして、
総勢5000名のメンバーの意識を統一させ、
どこよりも爆速で挑戦しまくる組織に生まれ変わる必要がありました。

そうして直近では、見事に4四半期連続の2桁成長を達成しています。

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ただ、個人的には事業提携やビジネスモデルの見直しばかりで、
肝心の技術力はどうなったんだろう?という疑問が残っています。

特に検索エンジンはGoogleに完敗を喫していますし、
ヤフーが日本最大のポータルサイトとして君臨し続けるための、
コアバリューと言える何かが生まれてくることを期待しています。

 

タオバオ」をモデルとしたECサービスの無料化など、
まさに大注目のヤフーの今を紹介している本として、
皆さん読んでみる価値があるかと思います!

前回、初めての検診付き添いから早1ヶ月、6ヶ月目検診に行ってきました。
今回は上手く行けば性別がわかるかもしれないとのことー。

病院には僕のせいで少し遅れて到着。
何となく前回よりも患者さんが多い印象。
この日は小さな女の子と一緒にパパも来ていたこともあり、
少しソワソワ感は和らいでいたと思います。

まずは嫁さんの基本的な検診とインフルエンザの予防接種。
妊婦の方でも打てる弱目のワクチンというものがあるそうです。へー。

 

そして、いきなりお楽しみのエコーTIME!
看護師さんに呼ばれて診察室に入ると、、、

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いきなりのローアングル!どーん!
そして先生が一言、

「ちんこ付いてますね、男の子です」

お~!
大方の予想を裏切り、性別は男でした!

嫁さんは女の子が良かったらしく少し残念そう。
でもすぐに「小さい彼氏ができる♪」とか言ってました。

 

前回のエコー時は殆ど寝てましたが、今回は結構動いてくれました。

こっち向いてたり、

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足バタバタさせたり、

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でも、すぐにお休み(笑)

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心臓の部屋が4つに分かれてたり、腎臓が2つ出来てたり、
小さいけれどドンドン人間っぽくなっているのが分かります。

最後に心臓の音を確認して終わり。

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前回よりも音が大きくなっている気がしました。

成長のスピード的には少し早いぐらいで順調とのこと。
嫁さんは歩いたり立ち続けてたりしたら「お腹が張る」と言ってますが、
それ以外は特別苦しんでる様子もないので一安心です。

検診のあとは助産師さんによるレクチャー。
担当してくれた助産師さんのプレゼン能力に驚愕して帰りました。

 

性別が分かってから、生まれた後のイメージがより具体的に膨らんできました。

スポーツとかするかな?とか、将来どんな人と結婚するかな?とか、
どんな子に育てようとか、こんな話してあげようとか。。。

何となく今までは、「存在はわかっているけど何者か分からない」っていう、
まるで宇宙人みたいな印象だったので、ようやく人間になった気がします。
宇宙人が本当に存在しているかは知りませんが。

名前は既に決めておいたので悩むことないのですが、
ここに来て「太郎」も悪くないなと思っています。
「田中太郎」とか、逆に目立つはず!

 

何はともあれ、健康に生まれてきてくれるのを祈るのみです^^

 

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