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先週の木曜日、驚きのニュースが有りました。

福岡の皆様、みんなのUberが間もなく到着します!   Uber Blog

福岡の皆様、みんなのUberが間もなく到着します!

なんと、UBERが福岡上陸です。
日本では東京についで2例目。まさしく創業特区らしい展開といえるのではないでしょうか。

しかも東京で稼働している黒塗りのUBERではなく、「みんなのUBER」というライドシェアモデルです。
みんなのUberは、スマートフォンアプリの簡単な操作で、移動手段が必要なときに、近くで車を運転している人と即時にマッチングしてくれます。通勤、通学から、お仕事の移動、観光、買い物、飲み会の帰りまで、ライドシェアという新たな移動の選択肢をご提供します。

しかも検証プログラム中ということで、無料で利用することが出来ます!(※週5回、1回60分以内の制限あり)

そんな訳で早速使ってみたので記録しときたいと思います。

 

1.呼ぶ


利用開始にはクレジットカードの登録が必要ですが、それ以外はとってもスムーズにアカウントが出来ました。

そして、車を呼ぶのも簡単です。

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「乗車場所を設定する」をタップして、

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「みんなのUberを依頼する」をタップ。以上。

すると、直ぐに「車が向かっています!」とのメッセージが届きます。あまりの早さに焦ってスクリーンショットし忘れました。

この段階で来てくれるドライバーの情報が分かります。また、同時に目的地の指定を求められました。

 

2.待つ


指定した場所に車が来るのを待ちます。

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どうやら目的地のそばで待機していたみたいです。

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大正通りに差し掛かりました。

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キテマスキテマス。

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あと少し。。。

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本当に来たー!!

 

3.乗る


車のナンバーから間違いなくこれだと分かっていたので、「○○さんですか?田中です」と言って乗せてもらいました。感覚的には友達の友達が迎えに来てくれた的なフラット感です。

そして、既に目的地は登録してあるので、あとは到着まで乗っておくだけです。

 

せっかくなので色々聞いてみました。

Q.どれくらい利用されてますか?
A.今日だけで20人位。東京や海外で利用したことある人が大部分を占めている。ちなみに全員iPhoneとのこと。

Q.いつまで無料なんですか?
A.決まってないけど、目的はデータ収集だから、それに十分な期間。

Q.福岡はバスと電車が充実してますが、勝算はあるのですか?
A.バスでは乗り換えが必要だったり、そもそも網羅していないエリアもある。

Q.車は会社のですか?
A.マイカー

Q.朝何時から乗ってたのですか?
A.8時。

 

とにかく、まずは検証実験をやってみて、それから今後どうするか決めていくようでした。

そうこうしているうちに到着です。

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週末のサウナは最高でした!

 

4.降りる


もちろん無料なので、特に何をすることもなくお礼を言ってさようならです。案外あっけないです。

その後、アプリ上では会計と評価の画面が出てきました。

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特に低評価を付ける理由もなく、★5つ。

 

感想


今回は無料ということもありましたが、とっても便利で良いサービスだと思いました。

女性一人での利用など、広く普及していくには時間がかかりそうですが、検証プログラム後も続いて欲しいです。

 

と同時に、airbnbと並べて語られるシェアリング・エコノミーに触れた衝撃が強く残りました。

車に乗って移動したい人と、車に乗せてもいいよって人をマッチングする。シンプルな話だけに、これが実現できるようになったことの凄みを感じます。

安心・安全を担保するブランドと即時性・利便性を追求する技術によって、僕らの生活はもっともっとシンプルかつコンパクトにしていくことが出来るはずです。

タクシーの代替として活躍していくことではなく、このような個人の価値観に対するインパクトこそが、UBERが社会に与える価値なのかなと思いました。

本日のお昼に新日本企業成長サミット2015in九州に参加させていただいたのですが、その中で基調講演をされていたFreakOut本田社長のお話が色々と面白かったので特徴的だった点を記録しておきます。

 

と、その前に、FreakOutさんが何をやっている会社か?ですが、こちらが分かりやすかったのでご覧くださいませ。

【初日ストップ高】東証マザーズに新規上場したフリークアウトのビジネスモデル・資金調達のまとめ。

誤解を恐れずに言ってしまえば、インターネット広告の出稿に関する仕組みをテクノロジーで改革し、人間ならではの創造性を究めていく会社さんかと思います。

個人的にはCOOの佐藤さんがキレキレという印象でした。

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では、始めます。

 

①経歴が自由奔放!


大学卒業後にCM音楽作家のフリーランスとして活動し、「思っていたほど華やかじゃない」という理由で辞めて実家の仕事を手伝うようになり(研究所向けのシステム開発)、「現場を知る必要がある」という理由と「黒人音楽が好き」という理由からデトロイトの生化学研究所で働き始め、しばらくすると副業で日本向けのSEOサービス&アフィリエイトを頑張り一儲けし、日本に帰ってから縁あって起業し、2年でヤフーに売却し、3年間の競合避止義務が明けるやいなや国産RTBの可能性を信じてFreakOutを起業し、4年で上場

と、所謂シリアルアントレプレナー(連続起業家)として、アドテク業界でM&AとIPOの両方を経験しているってだけでも凄いんですが、音楽→サイエンス→アドテクといった、他に類を見ない経歴の持ち主でした。ただ、いずれの仕事をするとしても「こうなるといいな、楽しいだろうな」というのを掲げて突き進むというのが持ち味なのかなと思います。

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見た目や話してる雰囲気以上にバイタリティある方です!

 

②実際は気合いと反骨精神でした


RTBで起業すると決めた時について語っていた時の一言です。

当時、アメリカで既に成長してきていたRTBというビジネスモデルについて、国内では冷ややかな意見が多く語られていたとのこと。それらに対して、「間違いなく日本でも成長する」という信念が強かったとのことですが、それ以上に1回目の企業の時と比べてフーテンぬるくなっていた国内のアドテク業界に対する「だったら俺がやってやる」という気合いと反骨精神が全てだったとのことでした。

オフィスにバスケットコートライヴステージがあり、経営陣も経験豊富でスマートなFreakOutさんのイメージとは反対に、流れる血は熱く燃えていることを知って、何だか嬉しくなっちゃいました。

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夜になると、ダムダム聞こえ出すとか。

 

③モバイルのバナー広告は滅ぶ


将来を予測する一つとして挙げられていました。

その理由としては、ただでさえ画面の小さいスマホにおいて、バナー広告の存在は悪でしかない。そんなところにナショナルスポンサーは絶対に出稿しないために市場が成長しない。また、実際にFacebookはバナー広告を採用していない。以上。

自社としてももちろんモバイルのバナー広告を取扱いされているだけになかなか衝撃的な提言でしたが、確かにそうだなと思います。あれ見てたらガラケーのサイトっぽいですもんね。また、ネイティブアドの標準化ツールなど、今後の技術発展についてもチラホラ語られていました。

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「→→クリック」って書いてあるとクリックしたくなくなります。。

 

④起業=ロック!


最後に、起業に関するコメントとして、世間に対し「NO!」と言い続けられるか?が大事、すなわちロックだ!と結論づけられていました。

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シェケナベイベーですね。

 

最近読んだ本でスープストック東京の遠山社長が書かれた「スープで、いきます」というのがあって、この方はタイルアートの個展を開かれていたり事業計画書を物語調に作られたりと芸術家タイプの起業家だな~と思って面白かったのですが、本田社長の場合はアーティストなんだけどサイエンティストでもあるという、なかなか稀有な存在だと思いました。

今後もチケットストリートとの提携やビッグデータの解析など、アドテクの将来をリードしていくであろうFreakOutさんから目が離せません!

突然ですが、我が家では昨年より大相撲ブームが到来しています。きっかけは嫁さんが育休に入り、たまたまテレビで見ていたらハマったというものですが、世間でも「相撲ブーム復活」とかボチボチ聞くことが増えてきているかと思います。

とは言え、日本の伝統文化である相撲には、まだまだとっつきにくい印象を持たれる方が多いのではないでしょうか。そこで今回、ミーハーによるミーハーのための大相撲テレビ観戦ポイントをご紹介します。

 

注目力士


まずは、どんな人がいるのか?一人でも力士を覚えれば、そこから世界が広がります。ずばり、抑えておくべき力士は2人です。

 

遠藤

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永谷園のCMでも目にすることがあるかと思いますが、今や各界のアイドルともいうべきイケメン力士です。九州場所のとき生で見ましたが、実物もなかなかカッコ良かったです。

遠藤の取組では、毎回お客さんの歓声が大きいことと懸賞金が多くかけられていることから、対戦する力士も目の色を変えてぶつかってきます。そのせいか、幕下から一気に出世してきた頃と比べると、最近ではなかなか勝ち切れないことも多いですが、やはり日本人横綱への期待という意味でも何とか突破して欲しいところです。

ちなみに今場所は課題だった立合いに成長が見られており、相撲の内容も良くなってきているともっぱらの評判。ますます目が離せない存在です。

 

逸ノ城

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モンゴルの遊牧民出身で、身長192cm・体重199kgの規格外の体格ながら、スピードと技を併せ持つ各界のモンスターです。幕内初場所での13勝2敗は記憶に新しいところ。普段の仏頂面からたまに見せる笑顔は愛嬌たっぷりで、素直な性格が伺えます。

今場所では立合いの変化といった悪癖が指摘されており、まだまだ不安定な様子も見られますが、がっぷり組んだ時の強さは本物。あの朝青龍が「こいつは横綱になるよ!」と一目置く逸材です。

 

お決まりのポーズ


イチローがバットを投手に向ける姿やカズダンスのように、この人のこのポーズというのがあり、会場のお客さんもそれが出た時には拍手喝采です。

 

菊バウアー(琴奨菊)

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上体を反らして、両手を開くような仕草です。何となくゲージを貯めてるように見えます。動画はこちら

 

平蜘蛛型の仕切り(日馬富士)

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見た目以上にきつそうなこのポーズ。さっきやってみたんですけど、生まれたての子鹿みたいになりました。動画はこちら

 

木村晃之助


ラストは個人的に一番ホットな行司さんをご紹介。

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何がいいって、常に全力なところです。立合いの時には両者が土俵に手をつく必要があるのですが、木村晃之助さんはそこに対する指摘が誰よりも厳しいんです。すぐに手をつかない力士がいると、必ず「手をついてぇ」と指摘し、それでもなかなか手をつかない場合は、更に「手を、つ・い・て」と続きます。

そして、立合いと同時に「はっけよ~い」の甲高い声。そこから勝負が決まるまで「ノコッタノコッタ」と連呼しながら、小刻みに動き回ります。そんな晃之助さんの軽快なフットワークに訪れた悲劇がこちら。

[embed]https://www.youtube.com/watch?v=qwdblfV82SA[/embed]

痛そう。

 

そんな訳で、以上5点を楽しみながら、是非テレビで大相撲を見ましょう!ごっつぁんです。

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